本日、埼玉県所沢市から中学生30名の交流団が来校し、本校生徒との交流体験を行いました。
今年で15年目になる息の長い交流の取組です。
交流団は2時間目EXの授業(学んだ英語を活用する授業)で英語版連想ゲームで交流し、3時間目、音楽、美術、体育、家庭科のイマージョン授業体験、3時間目2年生との交流会(おお縄跳びに挑戦)と楽しそうに過ごしていました。
最初は緊張していた生徒たちも、すぐに打ち解け、英語であったり、日本語であったり、おしゃべりをしながら友達になっていく様子がとてもすてきでした。
また、所沢の生徒たちが目的をしっかりともって、交流団として来星している姿が印象的でした。本校の生徒たちも、その姿に刺激を受けたのではないでしょうか。
今後もお互いが刺激を受ける交流になって長く続くことを願います。
最初は硬い表情の生徒たち
イマージョンの授業になる頃には、家庭科実習をグループでしたり、楽しくボディパーカッションの発表したり
4時間目は大縄跳びに挑戦しました。